10年後、見返したくなる映像。

映像制作にはそれなりの時間とお金を費やして制作することになります。
だからこそ、その場で消費して終わってしまうものではなく、ずっと心に残る映像作品を作りたいと考えています。
そのために大切なことは”ストーリー”を作ることです。
テンプレートにはめ込んだだけの定型的な映像が溢れる中、私たちはお客様の中にあるストーリーを発掘しそれを元に映像を一から手作りで仕上げます。
視聴者の心に残るだけでなく、私たちはオーダーしたお客様にとっても本当に価値があると思っていただける映像作りをしたい思っています。
お客様の中にある”ストーリー”を反映させることが、十年後に見返したくなることの秘訣です。

 

動画屋/映画監督  會田 将巳
1985年3月生まれ。茨城県出身。早稲田大学第二文学部卒業。 在学中に授業でたまたま観た「ミツバチのささやき」という映画に衝撃を受け、作品作りを始める。制作した作品は国内映画祭で上映。
一般企業のマーケティング部門に所属し、PR・採用など述べ100本以上の動画を制作。総再生回数は23万回。2020年に独立してからはクリエイターや企業のブランディング動画をメインに手がける。またライブ配信カメラマンとしても活動。
動画マーケティングの知識と映画作りの経験を活かし、”見やすさ”、”印象に残るストーリー性”、”映像美”にこだわった動画作りを心がけています。

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